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夜1時30分デリー国際空港到着。
大阪在住のマサ君と両替場前で出会う。

マサ君
マサ君

2人という心強さのためか、ニューデリーの安宿街(パハールガンジー)に、エアポートバスで行くことに。
バス中で初インド人とのコミュニケーション。
名前はクマ。
彼いわく、彼の荷物が出てこなかったためでデリーに泊まらざるおえない状況らしい。
安宿街(パハールガンジー)のそばらしいがそこでバスを降ろしてもらい、いざ安宿を探すことに。
でも、辺りは真っ暗でしかも3人共その安宿街の場所を知らない。
分かっているのは、バスの運転手が指を指した方向のみ。
とりあえず歩き始めると、早速オートリキシャの登場。
最初、警戒してたオレら2人。
だが、場所も分からず、真っ暗、荷物の重さ、そして、しつこい客引き、さらに、クマがオレが払うから乗ろうと言ってきた。
かなり、渋ったが最終的に乗ることにした。
もちろん3人で。
不安。
走ッてる間不安を感じつつ、オートリキシャが止まり、着いたと思っているとバリケードがあり、そこから人が現れて「今日から3日間バハールガンジーはフェスティバルで、どこの宿も空いていない」と言ってきた。
ドライバーとその人が話していると、何故かその人がキレだしてドライバーを叩き始めた。
理由は、ナゾ。
ビビッたドライバーは、急発進。
オレもビビッた。
そして、2軒の安宿じゃないホテルに満室だと断わられ、ホントに祭りなんだと思ってしまった。
その後、走り出したら新たなインド人がリキシャの左後ろに捕まってきたから(この時、暗いところからいきなり手だけ出てきた)、またしてもビビッてしまった。
そのインド人を振り落として、3軒目にようやく空いてる部屋があると言われてホッとした。
ホッとして、2人という安心感なのか、久々の海外旅行だからなのか、部屋すら見ずにパスポートを渡してしまった。(オレらの前にクマが先にチェックインした)
そういえばと思い、値段を聞いてみると、何とビックリ!
1人100ドル?!
ドル??
インドなのに?
しかも、2人で1部屋なのに!
そんな大金いきなり初日から払ってられないと思ったオレ達は、さっそくキャンセルと言った。
すると、ホテルのやつがチェックインしたという記帳簿みたいなのに書いたから、キャンセル料が半額発生すると言ってきた。
アホか!と思ったオレらは、パスポートをいいから返せといい、ホテルのやつはキャンセル料を払ったら返してやるとまったくパスポートを返してくれない。
パスポートがないと困るので、散々モメた後、仕方なく妥協し、値段交渉することに切り替えた。
結局、最終的に1人80ドルという値段で泊まらざるおえない状況に。
お金を先払いし、部屋に入ると「この部屋のどこが80ドルなんだ」って思う部屋だった。
どんなに高く見積もっても30ドルくらいの部屋にしか思えなかったが、仕方ないと思うことに。
初インドの初日でかなり疲れたと思ったら、今度はオートリキシャのドライバーが部屋まで入って来て1人500インドルピー(約1500円)払えといって部屋に入ってきた。
オレらは、最初料金を出すを言ったクマに言えとドライバーに言ったが、なかなか部屋から出て行かないので、クマを呼び出すことに。
クマは、オレらの部屋に来て言った言葉は、「今、金がない。明日、払うから今は払ってくれ」っと言ってきた。
散々クマとも、ドライバーともモメて、結局最後にはオレがムカついてしまって、3人で500ルピーと言いくるめて2人を追い出した。
寝る前、マサ君と話し、クマもホテルもドライバーもみんなグルだということにして、明日朝早くここを出て、ホントにフェスティバルなのか確かめに行くことにし、寝ることに。
かなり疲れたし、早くもインドが嫌いになった。



3時間くらい寝て、ホテルを出て、安宿街(パハールガンジー)に向かおうとしたが、ホテルを出た瞬間右に行くのか、左に行くのか分からず、歩いているインド人に安宿街の近くにあるニューデリー駅の方向を聞くと、聞くたんびにインド人達は違う方向を教えてくれる。
どっちだよっと心の中で思いながら、ますますインド人が信じられなくなった。
適当に歩きながらインド人に道を聞いて歩いていると、オートリキシャの勧誘や、親切に一緒に歩いて連れて行ってくれる人もいるんだなぁって思っていると、着いたところは何故か旅行会社と、ますますイライラしてくる。
2人で話しかけてくるやつは、全部無視をして、インド人でもさすがに女の人ならウソとかはないだろうといいことを思いつき、ようやくホテルを出て約3時間で安宿街(パハールガンジー)に到着できた。

安宿街(パハールガンジー)
安宿街(パハールガンジー)

着いたと思ったら、今度は宿の客引きが次から次へと来るわで振り切って、とりあえず、早くデリーを抜けたいと思い、明日発のバナラシ息のチケットを買いに。
駅に入ったら、人は寝てるわ、また旅行会社に連れて行こうとするやつはいるわで、ようやく外国人専用窓口を見つけることができた。
中に入ると、チケットはなんなく買うことができた。
残りは、今日の宿探しである。
フッと思ったのが、夜中の人達の言ったフェスティバルというのはどっこも、雰囲気すら感じなかった。
インド人に聞いても、はぁ?っという反応だった。
ホントにやられたというのと、あいつらはグルだったというのと、あいつらの写真を撮っとくべきだったと思った後悔が残っただけだった。
宿はガイドブック「地球の歩き方」に載っている宿に行くと宿の人がちょっとウザかったけど、1泊150ルピー(約450円)しかも、シャワー、トイレは共同だけど、昨日と大違い。
それなりに汚いんだけど。
マサ君と宿に荷物を置き、初チャイを飲み(甘すぎ!)、初サモサ(辛すぎ。揚げ餃子のような外側、コロッケのような中身の)を食べに行ってやっと旅らしくなってきたのかなぁーと思い、ブラブラして早めに寝てしまった。

初サモサ
初サモサ


2009.03.16